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(FF12 インターナショナル ゾディアック ジョブ システム)
今回は召喚獣のお話。
まだ現時点では(ベリアス、マティウス、アドラメレク)しか入手できてませんが。
●主な変更点
・リーダーにできる。
・コマンドを入力できる
ガンビットは相変わらずいじれません。(でも個人的には問題なし)
リーダーにできるという変更点は個人的にかなり良かったです。
召喚獣でフィールドを練り歩けるって素晴らしい。
ちゃんとトレジャーも回収できます。
コマンドを入力できるので召喚獣の必殺技も任意のタイミングで発動できます。
(発動させると帰っちゃいます。)
ミストカートの仕様も変更されたので気兼ねなく使っていけます。
これは良い変更です。
※ミストカートの仕様変更
MPとミストカートが別々になり召喚獣を使用してもMPが減らない。
■FINAL FANTASY XII IZJS 感想 その5
(FF12 インターナショナル ゾディアック ジョブ システム)
第一回ジョブレビュー!
今回レビューするのはこちら(ブレイカー、時空魔戦士、弓使い)です。
●ブレイカー
主な武具:斧、ハンマー、ハンディボム、盾、重装備
主な技:○○破壊系(魔防破壊など)
★感想
うりの○○破壊系の技が一向に手に入らないのは何故??
ハンディボムも帝都に到達した時点で一つも手に入らない。
武器も全てランダムダメージ(ダメージがばらつく)。
アイテムの知識も皆無。(ポーション、フェニックス、エーテル、万能薬)
でも、力強化のオプションがずらーとあるので攻撃力は問題なし。
盾も装備できるので安心して前衛を任せられました。
それと最強武器の『蠍のしっぽF』は早い段階で入手できます。
(早い段階→レベル40くらいあれば入手可能です。しかも比較的条件はゆるいです。)
●時空魔戦士
主な武具:ボウガン、重装備
主な技:時空魔法、緑魔法
★感想
時空魔『戦士』というだけあってライセンスには魔力強化より
力強化が多く並んでます。
それと重装備のおかげで気付いたら結構な攻撃力を持ってました。
ヘイストがなかなか手に入らなかったり、
序盤は使いづらかった印象があります。
ボウガンは遠隔攻撃なので飛行タイプに攻撃できる、
範囲攻撃を食らいづらいなどの利点もあります。
また、矢と組み合わせることで攻撃力(ダメージ)以上の効果も期待できます。
ロングシャフト(追加効果:スロウ)が手に入ってから使いやすさがかなり向上しました。
●弓使い
主な武具:弓、軽装備
主な技:アイテム系オプション
★感想
アイテム系などのオプションが優秀です。(ポーション、万能薬、フェニックスの尾)
逆に言うとそれ以外で出来ることが少ない。
でも弓もボウガンと同様に飛行タイプへ攻撃可能、範囲攻撃を食らいづらい、
矢との組み合わせなどの利点があります。
ミストナックのライセンスの先に白魔法(ケアルラ、レイズ)のライセンスがあるので
中盤は回復もある程度任せられます。
ケアルガを入手できる頃になると魔力が低めなので
(ケアルラじゃ)どうしても回復量に不満がでてきてしまいますが。
それと無作為魔が意外に役に立ちます。序盤~中盤は特に。
第二回ジョブレビュー(ウーラン、白魔道士、モンク)
→ 『FF12 IZJS × 感想(ジョブレビュー) × 7』
(FF12 インターナショナル ゾディアック ジョブ システム)
●日記・・・風?
いちいちこまかいところまで報告しません。
プレイ中気になったことを気ままに書いていきます。
●他のFFのプレイ状況
以前の記事でプレイ中と書いてますが現在はお休み中です。
FF12 IZJSに時間を奪われてます。
●初回プレイのジョブ編成
ヴァン:ブレーカー
バルフレア:時空魔戦士
フラン:弓使い
バッシュ:ウーラン
アーシェ:白魔道士
パンネロ:モンク
こんな感じです。
回復:アーシェ(とフラン)
後衛:バルフレア、フラン
前衛:ヴァン、バッシュ、パンネロ
弓使いはミストナックの向こうに(飛び地ライセンス)白魔法のライセンスがあるので、
ケアルラが手に入ってからはアーシェと交代で回復役をになってました。
黒魔道士と赤魔戦士がいないので戦闘は基本的に脳筋プレイ。
なんとかなるもんです。
各ジョブのレビュー → 『未定』
(FF12 インターナショナル ゾディアック ジョブ システム)
●声優について
インターナショナルということで声が英語です。
でも英語が苦手という人も安心してください。
ちゃんと日本語の字幕が付いてますし、もともと町の人との会話は声無しです。
戦闘はもちろん声ありですが基本的に「はっ」とか「やっ」とかしか言わないので
あんまり関係ありません。
FF12はフェイシャルモーション(表情の変化)が凝ってるのですが、
字幕を読むのに集中してしまうとちょっとした表情の変化や目線の動きなんかを
見逃してしまうのが欠点といえば欠点ですが。
それよりも
日本人と英語圏の人たちとの感性の違いを楽しめる良い機会ですよ、これは。
特にフランとミゲロさん。(ヴィエラとバンガ)
フラン
英語:かわいらしい声。やや高め。ウサギをイメージ?
日本:落ち着いてる声。大人のおねいさん。
ミゲロ
英語:とかげ声。高め。日本語で言うならいちいちの台詞に濁点をつけてる感じ?
日本:英語ほどじゃない。
と、日本版と若干声のイメージが違ってます。(一聴の価値あり?)
●余談
フランの戦闘中の声(インタ版)ってパンネロの戦闘中の声(無印)に似てる気がします。
最初「あれ?この声誰?」って感じで驚きました。
(FF12 インターナショナル ゾディアック ジョブ システム)
●使える 使えない
使えない武器や魔法が手に入るのは哀しいですが、
資金源とわりきってしまえばそれはそれでOKな気もします。
使えない武器、魔法を手に入れるたびにFF12(無印)の万能キャラが
懐かしくなるのは確かですが。
でも逆に制限されているからこそ日の目を見る装備や技があるのも確かです。
私の場合はモンクで意外に棒が使える装備だということに気付かされました。
・連撃値は刀と同等。
・盾は装備できないが武器自体の回避性能(25)は武器の中で一番。
↑ 例外はありますが(一部両手剣)
・バトルアルティマニアによると武器の中で唯一敵の魔法防御がダメージに影響する武器
↑ 物理防御が高く、魔法防御が低い敵にはもってこい
このジョブシステムは賛否あると思いますが私はとてもいい仕様変更だと思いました。
制限された行動の中で新しい活路を見出すのは素直に楽しいです。
・基本的にリンクフリーです。
・応援バナー貼ってみました
(10月某日の出来事)
●宣伝
このテンプレートの作者さんの
ブログです
名前
『笑える本を読もう!』
紹介文
『笑える本のサーチ&レビュー』
リンク hondewarau.blog.shinobi.jp/
ゲームの話題多めの雑食系ブログです。
もはや偏食の域。
●主な出来事
(09年4月28日)
ブログ始めました。
(09年6月24日)
ブログタイトル変更しました。
(10年5月6日)
ブログ始めて一年以上経ってました。